--/--/-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 
2013/11/27 (Wed) 20:16
 芸術村あすなろは、今年創立30周年を迎えます。皆様の応援、お支えを頂き、昭和58年に船出して早30年。この度、お世話になりました皆様への感謝の気持ちを込めて、12月23日に記念のコンサートおよびオペラ公演を行うこととなりました。
 第1部は―オーケストラの調べ―で、芸術村あすなろのジュニア・オーケストラ、―少年の祭典「ボレロ」―に参加出演された有志を中心とした弦楽器のメンバーで構成されています。管、打楽器は「ボレロ」でソロパートを受け持って頂いている先生方が中心です。曲はバッハの「管弦楽組曲第3番」より“ガボット”“エール” “ジーク”とモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(全曲)。
 バッハの「管弦楽組曲」は,いくつかの種類の踊りの音楽で構成された舞曲集のようなもので、どの曲もリズミカルで非常に親しみやすい曲調を持っています。第3番の組曲は祝祭的な華やかさに特徴があります。3曲中最も有名な“エール”(アリア)は、「G線上のアリア」として、ヴァイオリンソロでも演奏される曲で、敬虔な美しさを湛えた名曲です。楽器編成は弦楽器にオーボエ、トランペット、ティンパニ。弦楽器は、最年少が小学2年生のジュニア・オーケストラの子供たちから大人まで、メンバー全員で演奏します。
 モーツァルトの「ハフナー」交響曲は、後期6大交響曲のひとつ。題名の「ハフナー」は、ザルツブルクの大富豪の姓で、彼らの爵位授与式ために作曲されたセレナードを、後に改作して交響曲としたためそう呼ばれています。ゆえに曲調も華やかで祝祭的な色彩を持っています。全4楽章、弦楽器にフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、トランペット、ホルン、ティンパニの編成です。弦楽器の演奏メンバーは、モーツァルトのシンフォニーですので、演奏者は小学6年生から大人の上級者です。ヴァイオリンパートは随処に早いパッセージがあり、現在各パート練習に余念がありません。

   
   1.jpg 4.jpg

   3.jpg 2.jpg

   5.jpg 6.jpg

   7.jpg 8.jpg
   9.jpg 10.jpg

 第2部は、あすなろオリジナルオペラ「泣いた赤鬼」。このお話、きっと誰もが幼少の頃読み聞かされたことがあるのではないかと思います。この心温まる童話に、作曲家、野上哲氏に素敵な、そして親しみやすい曲をつけて頂きました。あすなろでは15年ぶりの再演となります。キャストは、赤鬼、青鬼他、あすなろの講師たち。そして村人、村の子供たちは、あすなろの少年少女合唱団、お母さんコーラス、男声コーラスを中心とした約50名のメンバーです。そう、オペラは総合芸術です。音楽だけではなく、舞台装置、照明など視覚的な要素もありますが、舞台美術はあすなろ美術教室の米澤修先生、舞台照明は松井礼子先生の夫君、松井義之さんに受け持って頂き、演出はあすなろ創設当時からお付き合いがある、劇団らくりん座の方々にお願いしました。そして、衣装は有志のお母さん方に手作りして頂いています。
 現在、毎週末稽古に励んでいます。赤鬼と村人との関わりがお話の中心ですので、村人コーラスのメンバーがオペラの中心的な役割を担っているといっても過言ではありません。みなさん、歌に演技に踊りに、充実した汗を流しています。


   11.jpg 12.jpg

   13.jpg 14.jpg

   15.jpg 16.jpg

   17.jpg 18.jpg

   19.jpg 20.jpg

   21.jpg 22.jpg

   23.jpg 24.jpg

   25.jpg 26.jpg

   27.jpg 28.jpg

 オーケストラ、オペラとも、今稽古がまさに山場を迎えています。10月よりチケットの販売も始まりました。クリスマスのひととき、ひとりでも多くの方々に心温かな時間を御一緒頂きたくと思います。たくさんのみなさんのご来場お待ちしております。

*チラシダウンロード、チケットの申し込みについてはホームページトップよりお願い致します。


 
 
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。